コロナウイルスにかからなくても受けた影響一覧
コロナの影響により、社会は大きく変化しました。
そして様々な影響を受けていると思いましたので、世の中にどんな影響があったのかをリスト化しました。
- コロナウイルス
- 必ずマスクの着用
- 到るところにアルコールスプレーが設置され、除菌をする
- フェイクニュースによりトイレットペーパーなどがなくなる
- 海外旅行ができない
- 国内旅行もし辛い(Go go Travelなんて使えなし、ただコロナ広めるだけ)
- 外食も気軽にはできなくなる
- 外食しても仕切りがある
- 大きなイベントやパーティーなどができなくなる
- テレワークを強いられる
- 給料は減給になる
- 会社が潰れる
- 給料がなくなる
- 学校が休みなる
- 学校のカリキュラムが遅れる
- お店は時短営業を強いられる
- 病院の患者が急激に増加する
- 冠婚葬祭の催しができなくなる
- 咳をするだけで痛い目で見られる
- マスクをしてないと誰かが怒鳴り出す
- 電車内の雰囲気が悪い
- スポーツ観戦ができなくなる
- ライブが無観客になる
- オンラインライブになる
- サーバーが落ちる
- Wi-fiの使用上限にすぐに達する
- ストレスがたまる
- 夫婦関係の悪化
- 夫婦の絆が深まる
- 無駄な言い争いが多くなる
- 出産時に立ち合いができなかったり、立ち合えても夫のみ
- 映画館が1席おきにあけなければいけない
- 経済がまわらなくる
あげたらきりがありませんでした。。。
他にもたくさんの影響や私が知らないことがたくさんあると思います。
今後も気付いたり、思い出したらこちらの記事はアップデートしていきます。
非常にたくさんの影響を受けていることがよくわかりました。
またパンデミックが起きるとしたら、これらの内容は、データになり、次回に活かせると思っています。
パンデミックは近いうちにまた来る
こんなにも多大なるコロナウイルスの影響を受けているにもかかわらず、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は、「近いうちにまたパンデミックが来る」と話しています。
また来るってさ。
— りか (@LwX28) November 24, 2020
人類は間もなく次のパンデミックに直面する=ビル・ゲイツ: https://t.co/EvNOquyzrr
パンデミックとは、世界的流行の病のことをさしますが、このパンデミックがまた来ると予言する、ビル・ゲイツ氏の意図は何なのでしょうか。
深いことは言及しなかったビルゲイツ氏ではありますが、非常に深い真意を感じます。
パンデミックはもしかしたら、今コロナウイルスの変異種が出てきてますので、それの可能性もあるとされています。
実際に、インフルエンザもどんどん変異しており、今も変異し続けています。
コロナウイルスよりもすごい変異種のインフルエンザも出てくる可能性もあるようです。
中国は故意にコロナをばらまいたという都市伝説
皆さんは、中国がコロナウイルスを意図的にばら撒いたという都市伝説を聞いたことあるでしょうか。
実際、都市伝説のように語られていますが、非常に怪しい点も多々あるのです。
SNSなどではすでに多くの方がこの異変に気付いています。
中国の事でしょう。中国は世界にウイルスをばらまき、起きた世界的な混乱を利用して覇権拡大を企んでいます。当然、目の前にある日本は第一の目的。コロナショックで日本の経済は停滞するのは明らかなので、日本国内の財産の価格は下がるでしょう。中国はそれを狙うのです。https://t.co/sYGv203JpY
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) May 7, 2020
実際に中国ではコロナウイルスが世界に蔓延した時に、近隣の島などが安くなりそれを多数買ったというニュースも流れています。
本当の話かわかりませんが、私の中国の友人も同じようなことを言っていたので、可能性としてはなくはない話だと思っています。
実は、なんでもそうですが、表向きのニュースとは異なり裏の事実というものが世の中には見え隠れしているのです。
次のパンデミックで備えておくべきもの
またビル・ゲイツ氏が近いうちにパンデミックが来ると言うくらいですので、備えて置いて悪いことはないでしょう。
実際に備えておくべきものは
- マスク
- アルコール消毒
- メインの仕事とは別の副業
- 家でできる趣味を増やす
- 家でお仕事したり勉強できる環境作っておく
ここら辺の準備を今のうちにしておきましょう。
特に必要なのは、マスク・アルコール消毒はもちろんですが、メインの仕事とは別の副業でしょう。
これがあることで、時間やお金にもゆとりもでき、仮にメインの仕事がダメになっても少し余裕が生まれるでしょう。
仕事の取り方については、以前私の記事でもご紹介しました。
是非こちらを試して見てください。
引き続きコロナに気をつけて、また健康に気をつけて過ごしましょう。
早くワクチンなどが日本国内でも利用できるようになることを祈ります。