大量のマグロを輸入!マルタ共和国の歴史
マルタ共和国を日本の皆さんは聞いたことがあるでしょうか?
マルタ共和国はイタリアの下に位置する、地中海に浮かぶ綺麗なリゾート地としても有名な小さな島国です。
人口は約40万人ほどでして、東京の人口と同じくらいです。
もしかしたら、スーパーマーケットでマルタ共和国産のマグロのパッケージをみた事があるので聞いた事あるという方もいらっしゃるかと思います。
そうなのです。日本はマルタ共和国から大量のマグロを輸入しています。なので、マルタ共和国のマグロは日本にほとんど輸出してしまっているため、マルタ共和国にも日本食屋さんはあるのですが、新鮮で良いマグロの仕入れは至難の技のようです。
マルタの市場に行くと、本当に質の悪い真っ黒なマグロしか売っていませんでした。
マルタのシェフによると、火を通しても食べれるかわからないレベルのようです。。。
そんなマグロの国でもあるマルタ共和国ですが、実は非常に歴史ある国です。
1500年頃にマルタ騎士団はトルコのオスマン帝国という当時最強の国から攻撃を受けるものの、およそ4ヶ月ほどで撃退したという歴史があります。
現在のマルタ共和国の首都である、バレッタは、その時の団長である、ジャン・ド・ヴァレッドから名前をとっているとも言われています。
街並みも要塞のような壁があったり、街を歩くだけでも歴史を感じられます。
日本からマルタ共和国への行き方
マルタ共和国は、残念ながら日本から行くとき直行便がありません。
なので、ヨーロッパ諸国を経由して行きます。
日本から乗り継ぎ地の主要都市までは、場所によっても異なりますが、約12時間くらいです。
マルタ共和国から一番近い、イタリアのローマであればマルタまで約1時間30分です。
その他、パリ、チューリッヒ、フランクフルト、ミュンヘンからであれば約2時間30分。
しかし、時期や飛行機などにもよりますが、ロンドン経由か、イスタンブール経由で行くと飛行機代も少し安く抑えられるかと思います。ただ、ロンドン経由で行くと、イギリスでの乗り換えがギリギリだったり、逆に長く待つ可能性もあります。ぜひ、乗る飛行機はよく調べて予約することをおすすめします。
マルタ共和国に仕事で行く時も使える知恵!
観光地として有名な国、マルタ共和国ではありますが、仕事で行く方もいるか思います。
観光で行くにしろ、仕事で行くにしろ、知っておくべき3つの知恵をご紹介します。
マルタ共和国のWi-Fi環境は不安定
マルタ共和国は島国の気質なのか人柄もとてもゆったりしている国です。
また島国のため、近隣諸国からほとんどの物を船などで輸入しています。
つまり、どちらかというと、文化の発展も非常にゆっくりな国のように思えます。
よって、通信環境も4Gなどとんでもなく、3Gのような環境だと思います。
ホテルにWi-Fiはもちろんついていますが、通信環境としては日本と比べても非常に遅いと思って置いた方がいいです。
なので、日本からWi-Fiを持っていくか、国際データローミングをおすすめ致します。
マルタ共和国のプラグの形はBF型
マルタ共和国のプラグの形は、日本とは異なっております。
日本のコンセントプラグは、四角いA型タイプですが、マルタのコンセントプラグは、BF型です。
海外に行く前に購入し、必ず準備して、持っていきましょう。
マルタ共和国でタクシーを呼ぶのに便利なアプリ:eCabs
マルタ共和国では、タクシーを呼ぶのに、UberよりもeCabsというアプリが使われています。
また、普通に止まっているタクシーに乗ると、治安が良いマルタ共和国でもぼったくられる可能性があるので、基本タクシーを乗るとしたら、eCabsを使うことをおすすめ致します。
マルタ共和国のメインはカジノとオーシャンビュー
マルタ共和国は、確かに教会などの有名な観光地もあるのですが、メインはカジノとオーシャビューでしょう。
なので、マルタ共和国には夏に行くことをおすすめします。
また、夜はカジノで遊んで、お酒を飲むという遊びをしてる方が多いです。
カジノ大国、マルタ共和国に行くからには多めに資金を持って行くことをおすすめします。
また、カジノはほどほどに遊びましょう。。。
マルタ共和国は猫の街としても知られる
オーシャンビューが綺麗なカジノ大国、マルタ共和国ですが、実は猫が多い国としても知られています。
街中には結構たくさんの猫が歩いています。
猫好きにはたまらない街ですね。
しかし、猫アレルギーをお持ちの方は、少し注意が必要かもしれません。
ただ、リゾート地で癒しもあるので、癒しを求めてマルタ共和国に訪れた方は、おすすめです。
マルタで絶対飲むべきおすすめのビール:CISK(シスク)
マルタ共和国といえば、「地中海のワインでしょう!」と言う方もいらっしゃいますが、マルタ共和国に行ったら必ず飲んで頂きたいのは、CISK(シスク)ビールです。
日本では全く聞かないビールかと思います。
食べ物の邪魔をしない、発泡酒のような味わいのビールです。
しかし、私も日本の有名イタリアンのシェフにお土産で渡したところ、非常に喜ばれ、シスクビールをお店におきたいと言われたビールでもあります。
ぜひマルタに行かれたら、シスクビールをお試し下さい。
マルタといえばうさぎ肉が有名!?
マルタ共和国は、輸入が多いので、マルタ共和国の料理と言うと数少ないようです。
数少ない中でも有名な料理は、ウサギのお肉を使ったパスタなどが有名です。
日本ですと、ウサギ肉は馴染みないと思います。
私は少し苦手な味でしたが、マルタ共和国の文化を知って頂くためにもぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか。
小さなリゾート国マルタ共和国
小さなリゾート国、マルタ共和国について知って頂けたでしょうか。
車で1時間半ほどで1周できてしまうような小さな国です。
マグロの産地としてだけ知っていたマルタ共和国からは、もう卒業です。
少し街を歩くだけで、歴史を感じられ、綺麗な海とカジノというエンターテインメントを楽しめるとても良い国です。
お酒に酔っ払っても近くのひとが助けてくれる、優しい人が多いマルタ共和国なのでぜひ一度訪れてみて下さい。