テレグラムの運営で頑張っているの気がしたので応援してみる
皆さん、こんばんわ!
本日は、色々リサーチしている中で、たまたま見つけたPhoenixMoon(フェニックスムーン)というプロジェクトを紹介してみます。
このプロジェクトは、テレグラムのコミュニティもまだ100名いなかったときに発見し、『テレグラムでプロジェクトの方が24時間、寝る時間ももったいないから動いている』と言っているくらい、運営の方も頑張っている様子でした。
やっとここ2日くらいで、コミュニティも300人くらいになってきており、サイトも少しずつ出来上がってきました。
あくまでも運営が頑張っている感じがしたので、ご紹介となりますので、投資をするかどうかは、本当に『個人のご判断にて』お願い致します。
ちなみに、本内容はインフルエンサーの魔るしあんさんは一切関わっておりませんので、ご注意ください笑
私が勝手になんとなく応援しているだけですが、今ある限りの情報を見ていきましょう。
Phoenix Moon(フェニックスムーン)を調査!
Phoenix Moon(フェニックスムーン)を早速見ていきましょう。
なお、Phoenix Moon(フェニックスムーン)は、まだホワイトペーパーもありません。笑
サイトは最近少し出来上がってきましたので、見ていきましょう。
Phoenix Moon(フェニックスムーン)のWebサイト
Phoenix Moon(フェニックスムーン)のWebサイト
こちらがサイトですね。
内容を見ていきましょう。
トークンを購入する
BNBを使用して、pancakeswapのv2を介し$PXMNトークンを購入します。Gas代はペニーくらいです。以下のコントラクトをコピーしてください。
ガチホ
各取引の5%がすべての保有者に分配されます。ダイヤモンドハンズは、ウォレットの成長を見守ります!
言葉を広める
すべてのソーシャルメディアチャネルで共有、リツイート、再投稿します。私たちのクールな商品をロックし、フェニックスを広げてください!
内容が非常に薄い!!!!!!笑
スカスカです笑
トークンはPancakeswapで買えること、ガチホしていれば、各取引の5%が全ての保有者に配分されるようです。
それくらいですね笑
コミュニティにフォーカスした分散型トランザクションネットワーク
PhoenixMoon は、コミュニティに焦点を当てた分散型トランザクションネットワークです。
PhoenixMoon の本当の所有者は、投資家と、プロジェクトを信頼し信じるすべての人です。
リフレクション:5%
バーン:5%
ホルダー:300人以上
ホルダーもまだ300人ですね。
これからどのように成長していくのか・・・
暖かく見守りましょう。
トークンエコノミクス
総供給量
1.000.000.000.000.000
循環供給
415.374.911.450.796
トークンシンボル
$PXMN
総バーン
584,625,088,549,204
ふむ笑
供給量多い気もします。
そしてバーンも多い笑
あいのりコインみたいな雰囲気もありますね。
ロードマップ
- ✅コア開発
- ✅ローンチ
- ✅マーケティング
- コインゲッコー上場
- コインマーケットキャップ上場
ふむいまマーケティングで忙しいらしいのですが、広告に力を入れているようです。
このコインを持つ意味がお金もうけ?にしか焦点を当ててない気がしますので、中身をもっと作って欲しいですね。
- オフィシャルウェブサイトにスワップトランザクションを統合
- 寄付
- 取引所
寄付を上場についてですね。
どこに寄付するのでしょうか。
しっかり使い道は公開する必要があります。
Certik監査
もっとメジャーな取引所
パートナーシップ
Certik監査、これでは通らないでしょうね。
中身を充実させ、もっとしっかりしたプロジェクトにしていく必要があります。
Huobi、Coinbase、Binance、Kraken、少なくともどれか一つへ上場
スタッフ
総供給:1.000.000.000.000.000
大きな取引所への上場ですね。
応援はしますが、現状況だと難しいでしょう。
PXMNチャート
こちらが、今のチャートですね。
だいぶ価値もスタートに戻ってしまっています。
もしPXMNに参加するには、BNBを準備!
もしPXMNに参加するには、BNBを準備しましょう。
BNBは、Binance(バイナンス)取引所で取り扱われています。
ちなみに、Binance(バイナンス)取引所の登録方法がわからないという方は、こちらをご確認ください。
また、Binance(バイナンス)取引所へはボタンより、安全にサイトに飛ぶことができます。
PXMNはPancakeswapにて購入!
PXMNトークンは、Pancakeswapで購入可能です。
BNB(BEP20)を用意し、ウォレットのブラウザからPancakeswap(こちらのURLで)検索しましょう。
投資は自己責任で。
Phoenix Moon(フェニックスムーン)を勝手に応援!
本日は、デンマークのプロジェクト:Phoenix Moon(フェニックスムーン)をご紹介しました。
これからどのように成長させていくのでしょうか。
これは大きなポイントですね。
ちなみに、このようなプロジェクトは、マーケティングだけでも上手だとうまく行ったりします。
特に運営のやる気さえあれば、プロジェクトは生まれ変わることもあるのです。
その典型が、ストロングハンズコインですね。
最初はやる気がなかった、プロジェクトですが、やる気を出してから、価値が上昇しています。
今後どのようにPXMNが成長するのでしょうか。
Phoenix Moon(フェニックスムーン)を引き続き応援してみます笑