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WHO第二弾!SafePalのAirdrop(エアドロップ)$OOEを解説!

WHO第二弾!SafePalのAirdrop(エアドロップ)$OOE開始!

皆さん、SafePalウォレットのAirdrop(エアドロップ)のWHO第二弾が始まりました。

今回は限定20,000ユーザーということで早速記事にしました。

もちろんこのAirdrop(エアドロップ)の参加には期限があり、今回は2021年4月3日の20時(日本時間)までに条件を満たせばもらうことのできるAirdrop(エアドロップ)となります。

今回も爆益になりそうなAirdrop(エアドロップ)、$OOEをゲットする方法について詳細に解説致します。

SafePalのエアドロップ、$OOEの取得方法

それでは早速解説致します。

①Task1:まずはSafePalのウォレットをダウンロードしよう(前回と同じ)

まずは、SafePalウォレットのダウンロードをしましょう。

1分で終わるSafePalウォレットの作成手順

1:SafePalウォレットにアクセスし、任意のOSを選びアプリをダウンロードします

2:SafePal Walletを開きます

3:今回はSoftware Walletで解説しますので、選択します

4:8文字以上のパスワード設定し、ポリシーを設定します

5:ウォレットを開くための指でなぞるパスワード設定&確認します

6:Create a Walletを押します

7:設定した8文字のパスワードを入力します

8:パスフレーズを必ず安全なところに保管と言う注意書きを「はい」

9:ウォレットの名前を自由に設定しパスフレーズ(英単語)の数を設定します(12or24※24の方がセキュリティ高いです)

10:必ず『Back up my phrase』をしておきましょう、そうすると選択した英単語数の英単語が出てきます。英単語の順番をメモし、並び替え、バックアップをとっておきましょう

以上でウォレットの作成は完了です。

今回のAirdrop(エアドロップ)の条件を確認しよう

1:ウォレットが作成できましたらWallet Holder Offering-OOEにアクセスします

2:4つのTask条件が出てきます(今回はホワイトリストつき・・・)

  1. 条件1:ホワイトリストに参加
  2. 条件2:Twitterフォロー&リツイートに参加
  3. 条件3:3つのテレグラムに参加
  4. 条件4:紹介キャンペーンに参加

なお、今回はホワイトリスト通った方限定です。(間に合わなかったらごめんなさい、もう遅いかも)
このAirdrop(エアドロップ)参加者は完了したタスクの数に基づいて計算され、Airdrop(エアドロップ)がもらえます。

なので、たくさんAirdrop(エアドロップ)をもらいたい人は、紹介条件をクリアするべきでしょう。

それでは、1つ1つ条件達成の方法を解説していきましょう。

②Task2:ホワイトリストに参加

まずは、ホワイトリストの条件です。

まずは赤枠を押します。

ホワイトリスト条件

今回のエアドロップに参加するにはまず、以下のどちらかの条件を満たしていないといけません。

a:300SFPを持っていること

b:S1のハードウェアウォレットをコネクトしていること

どちらも4月1日のUTC時間の13時時点でのKYCになるようです。

どちらか適していれば、『Join Now』を押して、ホワイトリスト完了です。

$OOEを手に入れるには300SFP必須

今回は、$OOEを手に入れるにはSFPが必要になります。

なお、SFPBinance(バイナンス)取引所でも手に入れることができます。

Binance(バイナンス)取引所の登録方法がわからないという方は、こちらをご確認ください。

また、Binance(バイナンス)取引所へはボタンより、安全にサイトに飛ぶことができます。

③Task3:Twitterフォロー&リツイートキャンペーンに参加

続いて、Twitterフォロー&リツイートキャンペーンです。
赤枠を押し、条件を確認しましょう。

1:@OpenOceanGlobal@iSafePalをフォローします

フォローするアカウントは180日以上経過しているアカウントであり、10人以上のフォロワーがなければなりませんのご注意ください。

2:ご自身の紹介コード(赤枠部分)と共にhttps://twitter.com/openoceanglobal/status/1376884328697716738?s=21を引用リツイートします

3:リツイート後、ご自身のリツイートリンクをコピーして、Twitterシェアしたリンクを枠に貼り付けます

最後にComplete Taskを押し、完了です。

あとは、審査まで待ちましょう。

これで0.2シェア達成です。このシェア数がAirdrop(エアドロップ)のもらえる数に反映します。

後ほど、計算方法はお伝えします。

④Task4:3つのテレグラムに参加

続いて3つのテレグラムに参加です。
赤枠を押します。

1:テレグラムで@SFPSam_botを検索し、チャットでご自身の赤枠部分のコードを送ります

2:続いてOpenOceanSafePalgroupSafePalChannelにそれぞれ参加します

3:最後にウォレットに戻り、Claim nowを押し、完了です

これでまた0.2シェア達成です。

⑤Task5:紹介キャンペーンに参加

続いて紹介キャンペーンです。
赤枠を押します。

赤枠に紹介された方の番号を入れます

他に紹介された方がいない場合、私の番号で大丈夫です。

紹介番号:ZDBMGVMD

↑こちらの番号を赤枠に入れて、これでまた0.2シェア達成です。

紹介しないと、Airdrop(エアドロップ)は合計0.6シェアゲットできます。

2021年4月2日追記:ホワイトリスト登録後新たなタスク登場!

ホワイトリスト登録後に新たなタスクが登場していましたので、解説します。

Open Ocean Swap

タスクの内容としては、2021年4月3日UTC時間13時前までに完了しなければいけないもので、Safepalウォレットを通して、OpenOcean FinanceでSwap(スワップ)しなければならないというものです。

そして、そのスワップにも条件があり、

  • 4回の有効なトランザクションをすること
  • 100USDT以上であること
  • そして、4回のトランザクションのうち少なくとも1回はSFPを買わないといけない

このような内容です。

これを完了して、『Claim Now』を押すだけですね。

一応、OpenOcean FinanceまでのSwapの流れも記載しておきます。

完了したら、3Share達成ですが、上記は無理して行わずとも、0.6シェアはもらえますね。

もちろんたくさんエアドロップが欲しい方は上記も完了させましょう。

次にSafePalのエアドロップの計算方法です。

SafePalのエアドロップの計算方法

キャンペーン結果の計算方法について解説致します。

キャンペーンの終了の4月3日の後、 上記課題を完了したすべての参加者は、エアドロップが配分されます。 

なお、各参加者が受け取る報酬トークンの金額の計算式は次のとおりです。

各参加者の報酬トークン= [800,000 OOE /完了したタスクの総数] *各参加者が完了したタスクの数

のようです。

SafePalの爆上げエアドロップをゲットしよう

今回は、完全に早い者勝ちのAirdrop(エアドロップ)、$OOEをゲットできる方法について解説致しました。

今後SafePalはより多くのSFPを持っている方のみが、Airdrop(エアドロップ)の参加者になりそうですね。

条件が整っており、間に合うようであれば、ぜひ皆さんも参加してAirdrop(エアドロップ)を手に入れましょう。